2016年06月30日

Windows強制更新の流れはこんな所にもやって来た

 王様じゃ。
 身に覚えの無い怪しげなアプリケーションが起動した。

 先ほどパソコンを立ち上げた際の出来事じゃ。デスクトップ画面が表示されてから程無くして『Windows 10 更新アシスタント』なるウィンドウが表示された。『Windows 10 の最新バージョンへの更新』という表題で、右下には『今すぐ更新』というボタン、左下には『今は更新しない』というテキストリンクが在る。そして右上の×印はグレーアウトして居って押せない。
 ふと気になって設定〜システム〜バージョン情報を確認すると、このパソコンには未だWindows 10のバージョン1511が入っていないようじゃった。恐らくそれでこのウィンドウが表示されたのじゃろうな、と思いつつ説明文の末尾に存在する『詳細情報』というテキストリンクをクリックした。

 10 の Windows 更新プログラムのアシスタント、という極めて怪しい機械翻訳のページが表示された。サイトアドレスがsupport.microsoft.comなので辛うじて怪しくないのだろうと判別は可能じゃが、いきなりこのページを見せられた一般人は「ウィルスに感染した!」と思い込むやも知れぬ。天下のMicrosoft様とも思えぬ仕事ぶりじゃ。

 取り敢えずワシはこの現象を放置してみる事にする。即ち件のウィンドウが表示されても何のボタンもリンクも押さず、他のウィンドウの背面に追い遣る。幸いにしてこのウィンドウはモーダル表示では無いので、今の所はこれで遣り過ごせる。はてさて今後どうなるか。
posted by 宮田宗浩 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年06月27日

便利さを享受する為の前提条件が不便であるという矛盾

 王様じゃ。
 インターネットバンキングは便利なサービスじゃ。

 その昔は銀行振込の方法といったら銀行の窓口と相場は決まって居った。それがATMになっただけでも便利であるのに、さらに進化して今ではインターネット接続環境が有れば24時間365日いつでも振込手続きが出来る。結局実際の手続きは翌営業日扱いになったりもするので24時間365日いつでも相手の口座に入金出来るのではない所が少々残念じゃが、それでも昼休みの時間帯にATMの行列に並んで貴重な昼休み時間を浪費する事が無くなる事を思えば便利な事に変わりは無い。

 ところでワシには今月末が支払期限の請求書が来て居った。でも大丈夫、ワシにはインターネットバンキングという強い味方が付いて居る、と思って先ほど手続きを完了させるつもりであったが、思わぬ所でその計画は頓挫した。
 支払金額に対して預金額が少なすぎるのじゃ。
 そういえばワシは普段この口座を使用して居らず、必要が有ればその時に予め銀行のATMで入金をしてからインターネットバンキングを使用して居った、という事をついさっき思い出した。

 つまりワシはインターネットバンキングという強い味方が居るにも関わらず、昼休みの時間帯にATMの行列に並んで貴重な昼休み時間を浪費する必要に迫られて居る。何じゃこの状況は。
posted by 宮田宗浩 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年06月24日

IQが10離れた相手とは会話が困難であるらしいぞ

 王様じゃ。
 賢い日本語入力ソフトが賢すぎてワシには少し手に余る。

 その昔「かしこい日本語」をキャッチフレーズにして居った日本語入力ソフト、ATOK(いま改めて公式サイトを確認したらそのフレーズは既に使われて居らぬようじゃ)。ワシは以前に購入したワープロソフト、一太郎2007に付属して居ったATOK2007を未だに使用して居り、いま入力して居るこの文章でもその恩恵に与って居る。長期間愛用して居ると言えば聞こえは良いが、企業側からしてみれば毎年新バージョンを発売して居るのじゃから買い換えないワシのような人間は良い客じゃとは言わぬじゃろう。

 さてそのATOK2007にて仮名漢字変換を試みる際に漢字に依っては『印刷標準字体』やら『非印刷標準字体』やらという解説が表示される事が在る。印刷標準字体に関しては新聞や書籍などには優先的にこちらの漢字を使用すべきなのであろうと何となく想像がつくが、非印刷標準字体とは一体何なのか。以前からこの解説を見る度に疑問を抱いて居ったので調べてみた。
 すると他でもないATOKの開発元であるジャストシステムのサイトのFAQに用語解説ページが存在した。そのページにはこう在る。
印刷標準字体:国語審議会答申の『表外漢字字体表』において、常用漢字とともに使われることが比較的多いと考えられる表外漢字(1022字)について、印刷文字において標準とすべき字体として制定されたものです。
非印刷標準字体:JIS 規格において関連性が高いとされる漢字のペアのうち、一方が印刷標準字体であるペアの、もう一方の漢字を「非印刷標準字体」としています。
 ううむ、分かったような分からぬような。取り敢えず強い主張が無いのであれば印刷標準字体の方を使用して居れば無難な気がするので今後はそうする事にしよう。
posted by 宮田宗浩 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年06月22日

あんアンun、取ったら意味が真逆になるえもん

 王様じゃ。
 今日は英語関係の豆知識を一つ披露しよう。

 subscribeという英単語は『署名する』とか『寄付する』とかいう意味の動詞じゃ。その他、署名から派生して『同意する』といった意味であったり、名詞形のsubscriptionになると『一定期間』であるとか『期限付き』であるとかいう意味になったりする。
 最近のソフトウェア界隈では毎年ソフトウェアをバージョンアップして毎回買わせる方式から、1か月単位の月額使用料を支払えば常に最新のソフトウェアが使用可能なサブスクリプションライセンスという方式に移行しつつある。確かにワシのように未だに一太郎2007を使い続ける顧客ばかりではソフトウェア開発会社も商売上がったりじゃろうから、この流れは必然であろう。

 ところがこの単語の先頭に否定を意味する接頭辞"un"を付加したunsubscribeという英単語は『定期購読を止める』という意味になる。文脈に依っては『メールマガジンに登録したメールアドレスを削除する』といった具体的な行為をも意味するらしい。
 思えば署名の否定とか寄付の否定とか同意の否定とかいう状況は想像出来ないが、定期的な行為の否定という状況であれば新聞雑誌やメールマガジンの定期購読を止める事じゃ。故にunsubscribeという単語は単にsubscribeの正反対という意味にはならないのじゃろう。

 以上、今日ワシが初めて知って少し感心した話じゃ。
posted by 宮田宗浩 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年06月15日

腹が減ったら飢えない為に腐ったパンでも食さねばならない

 王様じゃ。
 専門的な話題になればなるほど、胡散臭い理論が幅を利かせる。

 どんな場所にも一定数の嘘つきが居り、一定数のうっかり者が居る。ワシの見立てでは、彼らの存在は一定数であり一定確率ではない。つまり母数が少ない程、彼らと遭遇する確率は上昇する。
 そして彼らはどういうワケか出しゃばりでもある場合が殆どじゃ。一般的な日本人はそこまで積極的に活動しないので、出しゃばりである彼らの活動は目立つ。

 これらの法則に因り、専門的な用語を使用したインターネット検索の結果は酷い事になる。嘘・大袈裟・紛らわしいのオンパレードで、辛うじてそうだと判別出来るワシはともかく他の純真な若者なぞはまんまと騙されてしまうのではないか。そしてその若者はその知識を本物だと思い込み周囲へ伝え、純真な若者が嘘などつくハズは無いと周囲の人々が騙される。これがライロンダリングじゃ。勿論この言葉は今ワシが作った。

 インターネット検索で現れたサイトは鵜呑みにせず、必ず多方面から信憑性を検証する事じゃ。そのサイトがどんなに綺麗であったとしても、その薔薇はトゲだらけかも知れないからのぉ。
posted by 宮田宗浩 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年06月07日

一部の設定が出来なくなったWindows 10の「設定」画面に物申す

 王様じゃ。
 未だにWindows 10の「設定」画面に慣れぬ。

 これまでの「コントロール パネル」に代わり、Windows 10では「設定」画面が用意された。恐らくタブレット等での使用を想定しているのであろう、大きめのアイコンが並ぶトップ画面から入って、それぞれのアイコン内は左側にメニュー見出し、右側に設定の詳細項目が並ぶようになって居る。見た目が変わっただけでなく、どういった設定内容をどういう項目として纏めるか、という整理基準も大きく変わって居る為、慣れるまではどこにどんな設定項目が在るのかを探し回る羽目になる。
 じゃが設定項目探しについて、敢えて不満は訴えない。一度整理をしたものの後から整理基準が気に入らなくて一から整理をやり直したくなる事は、ままある。それよりもワシが訴えたいのは、新しくなった「設定」画面を端から端まで眺めても、かつて「コントロール パネル」で在った項目に辿り着けない場合が存在する事じゃ。

 その項目とは「Windowsの機能の有効化または無効化」。Windowsとして用意されては居るが万人にとって必要では無い機能についての設定じゃ。いつもコントロール パネル〜プログラム〜プログラムと機能、と辿ってから左側のリンクを探し当てて居った為、Windows 10でも同じように辿れば在るかと思い、設定〜システム〜アプリと機能、と辿って「オプション機能の管理」という文字列を見付け、これかと思って中を見ると言語関係の操作しか出来ない。諦めて他の場所を散々探したが、結局見つからず終いじゃった。
 他の方法はいくらか心得て居る。「設定」画面右上の検索窓に「Windowsの機能」と入力しても良いし、旧来のコントロール パネルを呼び出す為にスタートボタン〜すべてのアプリ〜Windows システム ツール〜コントロール パネル、と辿ったり、スタートボタンを右クリックして「コントロール パネル」を選択したりしても良い。しかしそれらの方法を使用して希望を実現しても何やら負けた気がするのじゃ。

 先ほどワシが書いたように、万人にとって必要では無い設定なので万人向けの「設定」には不要じゃと判断されて削られたのじゃろうか。もしそうじゃとしたら、ごもっともと言う他無いのじゃが。
posted by 宮田宗浩 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年01月18日

昔のワシよりも今のワシの方がよりネットワークに詳しい

 王様じゃ。
 家のネットワーク環境を少々変更した。

 我が家には以前より無線LANアクセスポイント(以下『無線AP』と略す)を導入して居り、殆どの端末が無線LANを経由してインターネットへアクセスして居る。無線LANには線が見えないのでネットワーク障害が起こった場合に問題の切り分けが難しかったり周囲の状況に依って通信が不安定になったり通信帯域のボトルネックとなったりと色々問題になる部分も存在するが、それを補って余り在る便利さが魅力なのじゃ。

 さて今日ふと気になってこの無線APの設定を見直したところ、この機器がルータとして稼働して居る事を発見した。この無線APは直接インターネットに接続して居るのでは無くWAN側に設置されて居るADSLモデムがその役割を担って居る。そしてADSLモデムが同時にIPマスカレードを行う為、無線APは単にハブの役割を担えば良くルータとして振る舞う必要はどこにも無い。一体何を考えてこんな構成にしたのじゃ昔のワシは。

 そこでこの無線APについて改めて調べ直したところ、ルータモードとアクセスポイントモードとを切り替える事が出来るらしいと判明した。そこでワシはADSLモデムの設定を変更した後に無線APをアクセスポイントモードへ切り替え、無事に謎の二重ルータ構成から標準的な単一ルータ構成へと変更した。
 理論上はこれで無意味なルーティングやIPマスカレードを行わなくなった分パケット処理が高速となり通信が快適になるハズじゃが、今のところその恩恵が実感できては居らぬ。所詮はワシの独り善がりやも知れぬな。
posted by 宮田宗浩 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年01月11日

Windows 10の完全シャットダウンとエクスペリエンス インデックス計測の方法

 王様じゃ。
 これから長い付き合いになるであろうWindows 10について少し調べた。

 一つは昨年12月29日に書いたWindows 10のシャットダウンはシャットダウンに非ず、という問題への対処法じゃ。調べた結果これは『高速スタートアップ』というWindowsカーネル部分のみを対象とした休止状態であり、デフォルトで有効となって居るという事が分かった。そしてこの機能を一時的に無効とするにはShiftキーを押しながらシャットダウンを選択すれば良く、常時無効とするにはコントロールパネル〜電源オプション〜システム設定〜シャットダウン設定から『高速スタートアップを有効にする(推奨)』のチェックボックスを外せば良い。
 実はこの『高速スタートアップ』はWindows 8から実装されて居った技術らしいが、ワシはWindows 8も8.1もロクに触らないままWindows 10を使用し始めたので今更この事実に気が付いて居る次第じゃ。

 もう一つはWindows 10での『Windows エクスペリエンス インデックス』の計測および表示方法じゃ。@ITに依ればWindows 8.1以降GUIは用意されなくなったようじゃが計測プログラムは残っており<%windir%system32\WinSAT.exe>がソレらしい。紹介されて居る方法で計測も表示も問題なく行えた。
 コマンド プロンプトやpowershellを使用しコマンドをアルファベットで入力するので普段日本語をかなで入力して居る諸氏には難しいやも知れぬし、コマンド プロンプトはデフォルトではコピーやペーストが使用できないので普段長文を貼り付け慣れて居る諸氏にも難しいやも知れぬ。そしてそれ以前にそこまでしてWindows エクスペリエンス インデックスを改めて参照したい諸氏がどのくらい存在するのか謎じゃが、ワシのような暇人は話のタネに試してみるのも一興じゃぞ。
posted by 宮田宗浩 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2016年01月08日

失敗を無駄とするか糧とするかは失敗をした人間の裁量次第

 王様じゃ。
 3歩進んで2歩下がる、試行錯誤は楽しいものじゃ。

 ワシは2台のパソコンを所有して居る。それらの内ネットブックの方はWindows 10へアップグレードした事を昨年12月29日に書いた。もう片方であるデスクトップ機に関してもWindows 10へのアップグレードを過去一度試みたのじゃが、不具合が発生した為に元々使用して居ったWindows 7への復元を行い、今はWindows 7機として稼働して居る。
 起こった不具合とは、RAMディスク作成アプリケーションが動作しなくなるというモノじゃった。

 ワシのデスクトップ機はWindows 7の32bit版を使用して居り、メモリは4GBを搭載して居る。詳しい説明は割愛するが、この構成だとメモリが1GBほど何にも使われず余る事となってしまう。そこでワシはRAMディスクアプリケーションを導入し、この余った1GBほどのメモリ領域をRAMディスク化して一時保存ファイル用に使用して居った。RAMディスクの欠点としてパソコンの電源が切れると内容が失われるという点が挙げられるが、一時保存想定のファイルならば長期保存せぬ。じゃからRAMディスクの利点である読み書きが超高速であるという点が存分に生かせるというワケじゃ。
 なのでこのRAMディスクが使えなくなると快適さが失われるだけで無く、各所で『一時保存ならRAMディスクへ!』と宣伝広告した内容を撤回し謝罪と賠償をする羽目に陥る。そんな面倒は御免被る。

 しかしながらこのRAMディスクアプリケーションがWindows 10で動作したとするインターネット上の記載を見掛け、ワシはWindows 10の再導入を決意した。今度は予めRAMディスクを削除しておいてからWindows 10へとアップグレードし、その後に再びRAMディスクの作成を試みる。これでも駄目ならまたWindows 7へと戻すだけの事じゃ。
 そんなワケで現在デスクトップ機を絶賛アップグレード中なのじゃが……どういうわけかアップグレードが途中で止まってしまう不具合に遭遇してちっとも先へ進まない。一度目のアップグレードではそんな事は起こらなかったのじゃが。

 試行錯誤はもう少し続きそうじゃ。
posted by 宮田宗浩 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2015年12月30日

年始に備える年末のワシを鬼は笑うか

 王様じゃ。
 来るべき年始に備え、箏曲『春の海』を予め探しておく事にした。

 

 日本在住でこの曲を知らない人は居ないのでは無かろうか、というくらい年始になるとそこら中で流れて居る箏曲じゃ。なので誰もがこの曲を耳にすると年始を思い浮かべ、逆に年始となるとこの曲を聞きたくなるという、クリスマスに於ける山下達郎の『CHRISTMAS EVE』やWham!の『Last Christmas』のような存在じゃ。にも関わらず、この曲の題名を知って居る人は少ないような気がする。かく言うワシも、曲自体を知ったのは随分と前の事じゃが、題名はつい最近まで知らなかった。これはこの曲がいわゆるインストゥルメンタルであり、歌詞から題名を知る事が出来ないというのもその理由の一つじゃろう。

 例えば新年になってどこかへ出掛けるとかテレビを見るとかをするならば、この曲を聞かない方が難しい。じゃが家の中に居ってテレビを見る気分でも無い時に、ただこの曲だけを聞きたい時が在る。なので今年の初めにはインターネットから直接この曲を再生する事を試みたのじゃが、同じ事を考える人間が多いのかワシの家のインターネット環境が偶然異常をきたしたのか、カクカクとした不安定な楽曲再生となってしまい新年の落ち着いた雰囲気が台無しとなってしまった。
 その経験を踏まえ、来年始はこの曲を先にローカル保存しMP3プレイヤーへと移しておき、一曲リピート再生で一日中流し続けてやろうという算段じゃ。この方法ならばインターネット環境やパソコンの負荷などに左右されず、安定した『春の海』で一年の初めを落ち着いて過ごす事が出来よう。さらにMP3プレイヤーさえきちんと充電しておけば、例えば年始の挨拶に行った先の家庭でBGMとしても活用可能じゃ。加えてデジタルの強みで、一度用意してしまえば再来年始からは特に何の準備も不要となる。うーむ何と素晴らしい作戦なのじゃろう。

 ところで昨日から始めたブログ記事へのタグ付けじゃが、自分自身でタグを付けるという行為にどことなく恥じらいを覚える。自然言語解析あたりで適当にキーワードらしき単語を自動タグ付けして貰えると有難いのじゃが、出来ないものか。
posted by 宮田宗浩 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2015年12月29日

快適なパソコン生活へ向け、新たなOS二種を試用中

 王様じゃ。
 このブログに新たに備わって居ったタグ機能を使用しつつ、パソコンの話でも。

 最近ではWindows 7以降を使用して居ると、無料でWindows 10へとアップグレード出来ますよ、とMicrosoftから積極的な勧誘をされる。よくよく調べてみると、この無料アップグレード対象にWindows 7 Starterというネットブック専用バージョンも含まれるらしいと分かり、それならばと出張用に購入したもののしばらく出張の予定が無くなってしまって埃を被って居ったネットブックのWindows 7 Starterをアップブレードする事にした。
 ご存知無い方へ簡単に説明すると、ネットブックとは色々と貧弱なノートパソコンじゃ。それ故に、比較的軽量なOSであるWindows 7 Starterを使用して居っても動作が快適であるとは言えず、それが家でこのネットブックを使用しない原因の一つでもあった。Windows 10は新バージョンであるにも関わらずOSの動作が軽いというウワサも在ったので、どれ程のモノかとそれほど期待せずに試してみる事にしたというワケじゃ。
 一方、このネットブックの活用法模索の一環としてWindows 10とは別にLinuxも試してみる事にした。導入が容易そうであり、かつ動作が軽そうであるという理由でディストリビューションはLubuntuを選択。インストールは特に問題無く完了し、GRUBによるデュアルブート環境も構築できた。

 ところが、このデュアルブート環境が思ったように動作しない。Lubuntuを立ち上げようとネットブックの電源を入れると問答無用でWindows 10が立ち上がってしまう、という事がしばしば在り、しばらく原因を特定出来ずに居った。しかし或る日、Windows 10をシャットダウンした直後に用事が在って再度ネットブックの電源を入れ、その症状に見舞われてピンと来た。
 即ちWindows 10に於ける『シャットダウン』は、以前のバージョンに於ける『休止状態』なのじゃ。一応立ち上がって居るソフトウェアを終了させてそれっぽく振る舞うが、別のOSをブート出来なくなるというのがその証拠。試しに『再起動』をしてみると普通に別のOSを立ち上げられるので、こちらは以前の通りOSを終了して居るのじゃろう。

 コレはもしかして、少しでもWindows 10の起動を早く見せたいという工夫なのじゃろうか。確かにワシのようなパソコンの使い方をするユーザーは稀じゃろうし、この方法は有効なのかも知れぬ。ワシのネットブックでは、『シャットダウン』でも『再起動』でも、OSの起動時間にそれほどの変化は感じ取れないのじゃが。
posted by 宮田宗浩 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2012年02月26日

SSDを書き込みから守るワシの活躍

 王様じゃ。
 SSDを利用するようになって久しい。

 SSDに対してあまり頻繁に書き込みを行うとよろしくない、という事は何となく知って居ったので、同時にRAMディスクを作成するツールを導入し、一時ファイルなぞはそちらへと書き込まれるよう、例えばC:\Windows\Tempやらマイドキュメントやらにシンボリックリンクを作成した。こうしておけば、新しいソフトウェアを導入する度に設定画面を開いてファイル作成場所の変更をせずとも大抵は問題なく書き込みをSSDの外へ逃がす事が出来る。いやーワシ賢い、と自画自賛しながらシンボリックリンクの作成作業は完了した。

 そんな設定をしたのもしばらく前の事となり、今日になってふとワシは「では実際にどのくらいのアクセスを逃がす事が出来て居るのか?」という事が気になった。即ち、本来ならばCドライブ(SSD)に書き込まれるハズであったファイルをDドライブ(HDD)やRドライブ(RAMディスク)へと書き込むようにする設定だけはしたものの、それが日常の中でどれだけの頻度で発生するモノなのかを知りたくなったのじゃ。言い換えれば、以前行ったあの設定作業に意味があったのか、ワシの努力は如何ほどの報いを受けて居るのか、認知したくなった。

 そこでその需要を満たすべく、HDSというフリーウェアを導入した。タスクトレイにアイコンで読み込み・書き込み状態を表示するだけ、というシンプルさが気に入って、早速C・D・Rドライブのそれぞれをタスクトレイに表示させ、チラチラと見ながらしばらく普通に過ごしてみたのじゃ。
 ところが、どうにもおかしい。抑止して居るハズのCドライブへの書き込みが頻繁に行われており、逆にRドライブへのアクセスはほぼ皆無。まさかそんな、とショックを受けたのじゃが、ちょっと考えてみてソレはあり得ないという事に気が付いた。というのもワシはブラウザのキャッシュをRドライブへと書き込むよう設定して居るので、インターネット閲覧をすれば必ずRドライブへのアクセスが発生するハズじゃ。

 コレは恐らく、Cドライブに用意された他のドライブへのシンボリックリンクに対するアクセスを、Cドライブへのアクセスと認識してしまうのではなかろうか。このソフトウェアの動作としては全く正しいのじゃが、残念な事にこのソフトウェアではワシの需要を満たす事は出来ないようじゃ。
 誰かワシのような認知欲求を満たす為に、ある特定のドライブに対する書き込みアクセスの内、どのくらいのデータ量がシンボリックリンクを通じて他のドライブへの書き込みへとなったか、を視覚化するフリーウェアを開発してはくれんものか。
posted by 宮田宗浩 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2011年09月13日

自作パソコン思い出話

 王様じゃ。
 パソコンの新調を検討しておる。

 初めてパソコンを自作したのは、今から10年以上前の事じゃった。その時にワシが選んだケースはスリムタワー型というヤツで、簡単に言うと縦長に設置するのじゃがCDドライブが横向きにならないくらいの横幅……全然簡単ではないな。まぁ要するに、パソコン本体といえばこのくらいの大きさですよ、というモノより一回り小さいケースじゃった。当然そうなると一般的なケースと比較してパソコン内部の空間が少ないワケで、初めての自作でそれ自体が大変じゃというのに、狭い空間をどうやりくりするかじゃとか、熱が籠もりやすいので低発熱型CPUはどれかじゃとか、そういった事に更なる手間が掛かった事を覚えて居る。

 そんなワシは2台目の自作パソコンで、面倒という階段をもう一段登った。キューブ型のケースを選んだのじゃ。コイツはスリムタワー型と比べて、外見は数段オシャレでカワイイのじゃが内部は複雑怪奇。内部のケーブルが短くドライブ類との接続をするのに指が攣りそうになったり、ならばとケーブルを長くすると今度はCPUを冷却するファンにケーブルが引っ掛かってファンが止まってしまい、結果としてCPUが発熱を続けて警告音が高らかに鳴り響いたりした。一度組み上げてしまえば問題ないかと思いきや、今度は内部の空間が狭い為にケース全体の冷却効果があまり高くなく、ケースに装着したファンが全力で回り続けて非常に五月蠅くなったりした。特にこの夏は猛暑の影響でファンの騒音が酷く、よく熱暴走しないなと一周回って感心したりして居った。

 そんなワシが次に挑戦するのは、そんな五月蠅いファンが無くとも問題がない、所謂ファンレスパソコンじゃ。もうココまで来ると完全な自作では太刀打ち出来ないと判断して、基本的な部分は出来上がって居るベアボーンという形態のモノを採用する事にした。ShuttleXS35GT V2という機種をベースに、SSDを採用して無音パソコンを目指してみる。とは言ってもあまり思い切った事は出来ないタチなので、HDDやら光ディスクドライブは外付けででも使えるようにする予定じゃ。完全なる無音パソコンへの道は遠いのぉ。
posted by 宮田宗浩 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2011年07月31日

マウスホイールの回転密度

 王様じゃ。
 メインPCのマウスを新調した。

 ワシはパソコンを2台所有している。1台はデスクトップ型でメイン利用、もう1台はノート型というか所謂ネットブックでサブ利用。後者は旅行などをする際に持ち運べるよう購入したもので、マシンスペックも画面の大きさもキーボードの深さも満足してはいない。あくまでもメインPCが利用出来ない時の代用品、という位置付けであり、デスクトップ型をやめてこのネットブック1台にしてしまおうという気はさらさらないのじゃ。
 であるからして、ワシの毎日2時間以上はあるパソコン利用時間中は、ほぼこのデスクトップ型パソコンに向かって居る。そしてその際、ヒューマンインターフェイスデバイスとして最も長時間利用されるのはマウスじゃ。さらに細かく言うと、このマウスの中で最も多く利用されるのは画面をスクロールさせる為のホイール回転じゃとワシは思う。何しろ最近壊れたマウスは、このホイール部分が異常動作をするようになっただけで、他の部分は至って正常じゃったというのに、ワシのストレスは溜まりまくったのじゃ。即ち、ワシのパソコンライフを快適にする為には、マウスのホイール回転が快適でなければならない、と言っても過言ではない。

 そんなワケでワシが購入したのは、LogicoolM325というワイヤレスマウスじゃ。何しろこのマウス、従来はホイール1回転につき18から24回の入力カウントである所、72カウントという細かさになっているのが特徴なのじゃ。
 ちょっと計算してみる。1回転は360°で、18カウントであれば1カウントあたり20°、24カウントであれば1カウントあたり15°じゃ。それに対して72カウントだと、1カウントあたり5°。つまり1単位のスクロールをさせるのに、今までの3分の1から4分の1の指の動きで良い、という計算になる。実際に使ってみると、この5°という角度はあまりに繊細すぎてかえって不便にも思えたが、ソレは1入力あたり3行スクロールという、今までの20°やら15°で丁度良い調整になって居ったからであって、1入力あたり2行スクロールに変更してみた所、実に素晴らしい具合になった。スクロールに関するストレス感は全く無くなり、公式で謳う通り「ウェブブラウジングに最適」と言えそうじゃ。

 ただし、ホイールそのものが繊細に出来て居る為、ホイールクリックに関しては若干使いにくいようじゃ。ワシは滅多にホイールクリックを使用しないので分からんが、頻繁に利用する向きには注意が必要やも知れん。
posted by 宮田宗浩 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2011年05月05日

空間の分だけモノは広がる

 王様じゃ。
 ハードディスクの進化は留まる事を知らないようじゃ。

 今では当たり前のようにビデオデッキにハードディスクが内蔵されて居ったり、モノに依ってはUSB接続の外付けハードディスクに対応して居ったりと、大容量ハードディスクに対する需要はパソコンという枠を飛び出て、どんどん広がって居る。おかげでハードディスクの大容量化、そして低価格化がますます進み、数年に一度しかその手の情報を収集しないワシなぞは浦島太郎となって居る。数年前、物好きが10万円以上掛けて実現して居った"テラバイト"という世界が、今では1万円とかからず手に入るとは……隔世の感とは正にこの事じゃ。

 ところでワシのパソコンには320GBのハードディスクが搭載されており、ソレをCドライブとDドライブとに半分ずつ分けて使用して居る。CドライブはWindowsと各種アプリケーション、Dドライブはその他の個人的コンテンツ(気紛れで製作するテキスト・DTM・動画の類)という風に分類して居り、ハードディスク購入当初は「パーティションの切り方はどうしよう。まぁ深く考えずに半々で良いか、160GBを使い切るなんてあり得ないし」等と考えて居った。

 ところが昨日ふと気になって、Dドライブの残り容量を見てみると、1.8GBほどになって居った。言い方を変えると、約99%が埋まって居って、残り約1%の状態じゃった。あり得ない、と思って居った現実を目の当たりにして、ワシは大慌てでゴミ箱を空にしたりTempフォルダを空にしたり、何も考えずに旧ハードディスクから丸々コピーしてきた内容の精査をして不要ファイルを削除したりし、今のDドライブ残り容量は53.2GB。何とか事なきを得た。容量を使い切った事にも驚いたが、内容の整理をしただけでこんなに容量に空きが出来た事にもまた驚いた。

 例えば大きな冷蔵庫や大きな押入等、当初は「大きすぎて余っちゃう!」と思って居ったスペースは知らない内に埋まり、その奥底には誰も知らない謎の物体が死蔵される、という所謂"実家マジック"が、最近ではパソコンのハードディスクでも起こりつつあるのじゃなぁ、という事を思い知った出来事じゃった。
 大容量ハードディスクなんて買ったらどうなってしまうのか、考えるだに少々恐ろしい。それでも欲しいのじゃが。
posted by 宮田宗浩 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2011年02月27日

昨日の自分は今日の誰か

 王様じゃ。
 過去の自分に悩まされて居る。

 ワシはさくらインターネットのレンタルサーバを利用して、王様王国やこのブログを運営して居る。言わば、さくらインターネットとの契約は王国の生命線じゃ。コレがあるからこそ、ワシは自由気ままに自作の駄文や個人的な情報を全世界に垂れ流す事が出来る。
 随分と以前にこの契約を交わして以来、1年間ごとの契約更新以外はあまり気を遣ってこなかったワシじゃが、きまぐれで久々にこの契約を考え直してみようかと思い付き、コントロールパネルへのログインを試みた。

 何しろ久し振りの事なので、パスワードなぞ覚えていない。が、最初の認証はパソコンのオートコンプリート機能(最初の数文字を入力すると候補を出してくれたり、IDを埋めると対応するパスワードを埋めたりしてくれるアレじゃ)を使う事でクリアした。いやはや、この機能は実に便利じゃが、絶対に共用パソコンで利用してはいかんな。肝に銘じておこう。
 さて会員メニューへと入ると、今度は契約して居る各種サービスを選択する画面となる。ここからさらに奥へと入ってゆく事で、契約情報の詳細が分かったり変更手続きを取ったり出来るのじゃが……問題が発生した。どういうワケか、再び認証画面が表示されるのじゃ。今度はオートコンプリート機能が働かず、パスワード欄に何を入力すれば良いのか分からない。

 困ったワシは、昔のメールを探してみる事にした。大抵の場合、パスワード類は設定後に確認のためメールで送信されてきたりするし、ワシはそういった類のメールは確実に保管しておく。予想通り、それらしいメールはすぐに見つかった。
 しかし、じゃ。そのメールに記載されて居る2種類のパスワードを両方試してみたが、認証をパスする事が出来ない。仕方がないので、パスワードを忘れた時用に設定しておいた「秘密の質問」を見てみる。母親の旧姓は、と聞かれたので答えを入力するも、間違っていますという返答。母親の旧姓が変化するワケもないので、どうやら過去の自分が妙にヒネクレた回答を要求したようじゃ。しばらく考えたが、そのヒネクレがどんなものであったか、全く思い当たらない。

 コレはもう、問い合わせのメールを送るしかないか。情けないが、背に腹は代えられないじゃろう。そう考えて居ったワシであったが……この問題は意外な形で収束した。突然、認証画面を飛ばしてさらに奥のメニューへとアクセス出来るようになったのじゃ。ひょっとしたら本来、認証は最初の一度だけで済むようになって居って、たまたまさっきは何かの間違いで二回目の認証画面が出てしまっただけなのやも知れん。
 まぁともかく、余計な問い合わせをしてさくらインターネットへ手間を掛けさせる事が無く、万歳じゃ。決して、恥をかかずに済んだ事を喜んで居るワケではないぞ。
posted by 宮田宗浩 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2010年11月09日

ワシの私的なつぶやき

 王様じゃ。
 ワシにもプライベートが存在する。

 王様としてTwitterを利用して居るワシじゃが、このアカウントは言うなれば公的なモノであり、私信の為に利用する事は控えて居る。そして、フォローされる事はあってもする事は決してないアカウントでもある。
 ワシ自身、このアカウントに関しては特に不満はないのじゃが、一方でTwitterをもっと私的に使ってみたくもあった。そこで、新たに私的アカウントとしてmunehiromiyataを取得し、リアル知人のみをフォロー許可する事にした。そしてフォローした人間にのみツイートを公開するよう設定。インターネットという公の場で、私的なやり取りをしてみる事にした。

 そうなると、気になるのがリアルタイム性じゃ。他の連絡手段と比較した時、Twitterの良い所はそのリアルタイム性にあるとワシは思う。何しろ流行言葉として「なう」などというモノがあるくらいじゃ。誰かをフォローするにあたり、そのつぶやきをリアルタイムで追う事が出来る環境が欲しい。
 しかしながらワシはノートパソコンを持ち歩いては居らんし、所持する携帯電話もスマートフォンではなく、所謂ガラパゴスケータイじゃ。一応Twitterの携帯電話向け公式サイトへアクセスして利用する事は出来るが、どうにも美しくないような気がする。家のパソコンからのツイートですら、公式サイトからではなくFirefox用アドオンのEchofonを利用して居るワシじゃ。ガラパゴスケータイ用にも何かが開発されては居らんじゃろうか。

 軽く探してみて、twittieというヤツを試してみる事にした。なるほど、色々と機能が充実して居って、尚かつ軽快動作。コイツは是非とも使いこなせるようになりたいものじゃ。そう思いながら、機能に目を通したり設定をイジったりして居ったら、あっという間に携帯電話の電池が1つ欠けた。
 その原因がアプリそのものなのか、ボタン操作を多く行った事にあるのか、はたまた昨晩の充電が上手く行かなかっただけなのかは不明じゃが、今のところはいつあるか分からない誰かのツイートの為に、携帯電話の電池を消耗するというのはちょっと割に合わないように感じる。

 まぁどうせ今月は、パケット代を上限一杯まで使い切るつもりじゃ。あと20日ばかり試してみて、駄目そうなら12月からは別の方法を試してみる事にしよう。
posted by 宮田宗浩 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2010年10月29日

古い方が素晴らしい事もある

 王様じゃ。
 時間が経てば、全てのモノが良くなって行くとは限らない。

 Rolandという会社はとても気前が良い所で、物品を購入するとソフトウェアが付いてきたりする。所謂バンドルというヤツじゃ。具体的には、MIDI音源やらMIDIキーボードやらUSBオーディオインターフェースやらといったDTMに利用出来る製品に、SONAR LEというDTMソフトウェアが同梱された。コレは同社の販売して居るSONAR 4の機能制限版なのじゃが、ワシのようなDTMライトユーザーにとっては、この制限を突破するなんて考えられない。つまり個人的な感覚では、何ら制限されて居るという窮屈さを感じることなく扱える素晴らしいソフトウェアじゃ。

 実際にワシが使用して居ったのはSONAR 6 LEという、少しバージョンアップしたシロモノじゃった。コイツは名前の通り、SONAR 6をベースとしたソフトウェアであり、SONAR 4ベースの前作と比べて全体的にパワーアップして居る。ソレに加えて、コイツはCakewalk Production Plus Packと名付けられた、他のソフトウェアシンセサイザー等とのセット品の一部分となった。要するに、これまで以上にオトクになって居るのじゃ。ワシはこのソフトが欲しい為に、UA-25を購入したと言っても過言ではないかも知れん。

 そして時は流れ、さらにバージョンアップしたSONAR 8.5 LEが登場した。もちろんベースをSONAR 8.5とした、SONAR LEの最新版じゃ。先日A-300PROを購入したのも、半分はこのソフトウェアが目当てじゃった。
 ウキウキとした気持ちで、SONAR 6 LEをアンインストールし、代わって8.5 LEをインストールする。無事に終わり、A-300PROのセッティングなんかもして、さて休憩ついでに過去に作った自分の曲でも聴くかな……とファイルを開こうとしたが、何かがおかしい。エラーメッセージが出て、ファイルが開かないのじゃ。
 そんな馬鹿な、未来のバージョンで作ったモノが過去のバージョンで開けない事はあっても、その逆があってたまるものか。落ち着いて原因を探ってみると、ソレは意外な場所にあった。

 SONAR 8.5 LEは、SONAR 6 LEよりもさらに機能制限が厳しくなって居るのじゃ。

 以前までの機能制限では、ワシのように有料版を買わずに満足するユーザーが多いのかどうかは分からんが、簡単に言うと曲作りに使えるスペースが半分となって居る。ワシが読み込もうとしたファイルは結構大量にスペースを使用したモノであったため、制限に引っ掛かってしまった、という話らしい。よもや、バージョンアップして機能がさらに削減される事になろうとは。ワシはSONAR 8.5 LEをアンインストールし、再び6 LEを使用する事に決めた。

 もしかしたら8.5 LEには何か素晴らしい機能追加があるのかも知れんが、いつしか半分にされたスペースが元に戻る時が来るまで、ワシが8.5 LEを使う事は無いじゃろう。
posted by 宮田宗浩 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2010年10月22日

段々と深みにハマるオーディオ道

 王様じゃ。
 DTM関連のモノを2つ購入した話の続きじゃ。

 もう1つの購入物とは、TEACのUSBオーディオインターフェースである、US-144MKIIじゃ。USBオーディオインターフェースというヤツである。
 DTMを志す者にとって、USBオーディオインターフェースは必須アイテムと言っても良い。知らない人の為に軽く説明をすると、コレはパソコンへと録音したり、パソコンから再生したりする音を、上質なモノにする為の装置じゃ。最近のパソコンには元々マイク入力やスピーカー出力が付いて居るので、そのままでも録音や再生自体は不可能ではない。が、例えて言うならインスタントコーヒーとドリップコーヒー、軽自動車と3ナンバー、のように、その道を歩み始めた人が次の段階に進みたい時に選ぶアイテムなのじゃ。

 とはいえ、ワシが今まで一度もUSBオーディオインターフェースを手にしなかった、というワケではない。ちょっと以前までワシは、RolandUA-25というヤツを愛用して居った。しかしコヤツがいつの頃からか、アナログ入力の左チャンネルから常にノイズを発するようになってしまったのじゃ。それでもだましだまし使っては居ったが、そろそろ買い換えたいのぉ、と思いつつRolandの新商品チェックをしたが、最近発売されたOCTA-CAPTUREではワシにとって少々敷居が高すぎる。
 もう半年程待てば良いモノが発表されるやも知れん。今回はとりあえずMIDIキーボードだけ買って帰るか……そう思いながらDTMコーナーに行った時、ワシはUS-144MKIIと出会ってしまったのじゃ。ワシの求める機能を充分に兼ね備え、ソレで居て想定金額の半額近くという破格のお値段。事前に下調べをしていなかったので若干の不安を覚えつつも、理想のアイテムに出会った興奮には逆らえず、そのまま購入。

 帰ってからネットの評判を見ると、かなりの高評価をされて居るモノであると分かった。ワクワクしながらセッティングを済ませると、確かに申し分ない品質であるとワシの耳にも感じられる。確かにツマミが少々安っぽかったりするが、そこは値段なりという所じゃろう。
 同時購入したMIDIキーボードのRoland製A-300PRO共々、もう少し色々と試してみてから改めてレビューめいた事を書いてみようと思って居る。
posted by 宮田宗浩 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット

2010年10月17日

キーボードの隣にもひとつキーボード

 王様じゃ。
 DTM周りのモノを2つ購入した。

 1つはRolandのMIDIキーボード、A-300PROじゃ。

 ワシは10年以上前から細々とDTMをやったりやらなかったりして居るが、音楽用のキーボードはロクに使った事が無かった。一時期、CASIOCTK-530という、楽器としても使えるしMIDI接続も出来るというキーボードを使ってみた事もあったが、何しろコイツがステージ映えするくらいの場所を取る。ワシのパソコン周りにはそこまでスペース的に余裕が無く、やがて彼は押し入れの中へと姿を消した。

 しかしながら、音符を1つ1つマウスで置いてゆくという作業は時々「ワシは一体何をして居るのじゃろうか?」という気分になるくらい、音楽とは程遠いように感じられる。もっと音楽とは直感的なシロモノではなかったか。そういった自問自答の末、パソコン周りに置ける、スペースをあまり取らないMIDIキーボードを購入しよう、という結論に達した。当初は同じRolandのA-500Sという別のキーボードを買うつもりじゃった。が、現物を触ってみた時の質感の違いと、どうせ買うならちょっと良いヤツを買おう、という背伸び精神が働き、1.5倍以上の値段がしたA-300PROの購入に至った。
 ちなみに購入後は箱を家まで持ち帰ったのじゃが、シリーズ中では一番横幅が狭いハズのコレでも結構大変な思いをした。こういう時、クルマを持って居ると便利じゃろうなぁ、としみじみ思う。

 帰宅し、いそいそとセッティングをする。と言っても、パソコン的にはドライバCD-ROMを挿入して本体をUSBケーブルで繋いだだけじゃ。どちらかというと、コイツを置くスペースを確保する為にパソコン周りの模様替え及び片付けをする方が時間を食った。
 さて、セッティングも終えたし軽く触ってみるか、と、キーをポロンポロン弾いてみる。しかし、演奏音は鳴らない。コレはあくまでもMIDIキーボードであって音源を内蔵して居らんので、単体ではウンともスンとも言わないのじゃ。なーんか達成感がないのぉ、と思ったが、DTMソフトを起動する程の気力は残っていなかった為、実際の使用感についてはまた今度、確かめてみる事にする。

 ちょっと長くなってしまったので、もう1つの購入物については改めて日記にしたためる。
posted by 宮田宗浩 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ネット